Dec 26, 2007

7つの質問

「今年一年を締めくくるための7つの質問」 


時間がない方は、とりあえず7つの質問を見て、
その答えをサラッと考えてみてください。

時間がある方は、じっくり考えて、
自分なりの答えを紙に書き出してみることを
おすすめします。


(1)今年、どんな経験をしましたか?

(2)今年、どんな出会いがありましたか?

(3)経験や出会いから、何を得ることができましたか?

(4)今年を振り返って、感謝したい人と事を挙げてください

(5)あなたにとっての今年を、
「○○○の年」というように、ひと言で表わすとすると?

(6)年末までにやりたいことで、最も重要なことは何ですか?

(7)来年はどんな年にしたいですか?



もう一つ、おまけの質問があります(^^

「もし、あなたが本物のサンタクロースだったら、誰に何を贈りたいですか?」

出典:野口 嘉則
「幸せ成功力を日増しに高めるEQコーチング」

Dec 25, 2007

祈り

息子二人とも、教会の保育園に通っていたので、
宗教に関係なく、わが家では、祈りは日課になっています。
祈りは自分をエネルギーレベルを高めてくれる
パワーの持つ言葉で、
真の自分と交流するためのツールとも言えるでしょう。

祈りの内容は、いろいろあります。
クリスマスの日だから、
シュタイナーの言葉を一つ上げます。

************************

 朝

太陽を見るとき、
わたしは神さまの考えに感謝する。
手を動かすとき、
わたしのなかに神さまに心が生きている。
歩くとき、
わたしのなかに神さまの思いが動いている。
だれかに会うとき、
その人のなかに神さまの心が生きている。
おとうさんのなか、おかあさんのなか、
動物のなか、はなのなか、
木のなか、石のなかにも、
神さまの心が生きている。
神さまの考えに感謝し、
神さまの心のなかに生き、
神さまの思いと一緒に歩くとき、
わたしはなにも怖くない。

出典:ルドルフ・シュタイナー「瞑想と祈りの言葉」

Dec 19, 2007

湖心岛茵尼斯弗利岛

我就要起身走了,到茵尼斯弗利岛,
造座小茅屋在那里,枝条编墙糊上泥;
我要养上一箱蜜蜂,种上九行豆角,
独住在蜂声嗡嗡的林间草地。

那儿安宁会降临我,安宁慢慢儿滴下来,
从晨的面纱滴落到蛐蛐歇唱的地方;
那儿半夜闪着微光,中午染着紫红光彩,
而黄昏织满了红雀的翅膀。

我就要起身走了,因为从早到晚从夜到朝
我听得湖水在不断地轻轻拍岸;
不论我站在马路上还是在灰色人行道,
总听得它在我心灵深处呼唤。

爱尔兰诗人威廉•巴勒特•叶芝
(William Butler Yeats)
(飞白译)

Dec 13, 2007

回忆

我向前踱着,踏着冰凉的草丛,
大地啊大地,你是这样的确实,
难道我们真的曾生活在
节日黄昏的花园挂满枝头的时刻吗?
我不知道,
只是看到那些花圈真切的挂在夜阑的枝头,
假如你想要黎明重现,
只要你用自己的心灵去倾听
那还在吟唱的声音就可以了,
那声音是如此的依稀
正踏着条条沙路悠然远去。
我沿着小屋
向山壑走去,隐约看到
万物如同群星闪烁,
与酝酿着天明的星宿相辉映,
那闪光仿佛向世外打开条条通路的小孔,
人世啊真的在那繁花似锦的岁月
杏树里有如此之多的精力,
天穹里有如此之多的仙火,
黎明到来时,那玻璃窗里,
那明镜里有如此之多的曦光,
在我们的生活里有那么多无知和憧憬,
真的对你有那么都向往吗?啊完美无缺的大地啊,
难道这一切的一切,并没有结出自己
的果实,在瓜熟蒂落的季节,带着
酸美的芳香飘落于自己的枝头吗?

摘自:「回忆」片段
法国诗人博纳富瓦(Yves Bonnefoy)

Dec 5, 2007

冬季养生

《史记》言:“春生夏长,秋收冬藏,此天道之大经也。”
古人倡导天人合一,与自然相应,与万物沉浮。
许多现代科学家也强调人就是宇宙的细胞,
包含着宇宙的全部信息。
所以我们要顺天而行,借天之力来养生祛病,
自然能得到上天的帮助。


《黄帝内经》上说:
“冬三月,此为闭藏,早卧晚起,必待日光,
去寒就温,无泄皮肤,逆之则伤肾。”

仔细分析一下《内经》这段“冬季养生”的文字,
就会发现其实里面要叮嘱我们的就是两个字——“避寒”。
“早卧晚起”为了“防寒”,
“必待阳光”为了“散寒”,
“去寒就温”为了“驱寒”,
“无泄皮肤”为了“御寒”。

寒气是众多疾病的直接原因,
寒性凝滞,会使经脉气血阻滞不通,不通则痛。
寒性收引,会令筋脉拘挛抽搐,关节屈伸不利。
《灵枢.天年》中黄帝问大医歧伯,有人不能寿终而死的原因。
歧伯回答说请:
“薄脉少血,其肉不实,数中风寒,……故中寿而尽也”。

冬令进补,我们要吃些什么呢:
怕冷的朋友可以多吃些羊肉、虾类、
姜、蒜、胡椒,咖喱等温热的食物。
羊肉香菜萝卜汤补益力最强。
又美味可口,可常吃无碍。

《内经》上说:秋冬养阴。
乌鸡,鸭肉,甲鱼,银耳,百合,莲藕等,
都是最好的养阴佳品。
此外中药六味地黄丸更是养阴第一药。
进补关键要看体质,
畏寒体质则补阳,虚火体质则滋阴。

“鸟因迁徙而羽丰,兽恃蛰伏而体壮”,
冬天是万物休养生息的季节,
也正是我们身体储存能量的最好时机。
当我们在寒风中呵手跺足,在飞雪中嘻闹玩耍时,
我们的心里却温暖如春。
因为,我们时时为苍天的厚爱而感动,更为这份感动而欣喜。

编辑·摘自:中里老师「求医不如求己」

咳!什么时候才能再痛痛快快的吃一顿东来顺的涮羊肉,西安的小肥羊?!

和杜甫

只见一派秋天荒芜的景色。
这时有人在问,他何以在此.在这蓝色的山上,
在此宇宙之中,与人间的世界不同。
我如同一个害怕即将老去的游子,
已经没有力量面对一轮
扫除目疾的太阳。我只有唯一的热望:
让我继续旅程。
我不想归去。南方吹着一阵风,
有时候我觉得领悟到了忧郁的烟雾
就是灰白的空气上一种遗忘的回声。
也许曙光会逢到我过于接近黑暗的边缘。
鸡啼会熄灭我的灯。我不知道。
我也不期待什么。
我只瞧着黄昏的这片甜蜜的迷蒙,
脚下流过的河水,水面的涟漪,
寂静的垂柳,爱的时光在那里歇息。


石班牙诗人-塔伦斯(Genaro Talens)

Dec 3, 2007

明月固人人可得而有之者也。
故宋代诗人苏东坡就为了明月写了一篇美丽小巧的短文,
叫做《记承天夜游》:
  
「元丰六年十月十二日夜,解衣欲睡,月色入户,欣然起行;
念无与乐者,遂至承天寺寻张怀民,怀民亦未寝,相与步于中庭,
庭下如积水空明,水中藻荇交横,盖竹柏影也。
何夜无月,何处无竹柏,但少闲人如吾两人耳。」

林语堂:吾国吾民

家之意境

倘使无福享受怡情悦性的花园,
则他需要一间门虽设而常开的茅屋,
位于群山之中,小川纡曲萦绕屋前,或则位于溪谷之间,
晌午已过,可以拽杖闲游河岸之上,静观群鹈捕鱼之乐。

林语堂:吾国吾民